汗が出やすい食べ物

 

 

食べ物と汗は大きく関係しています。

 

食生活が乱れていると汗の量を増やし、臭いもきつくなりやすいとされています。
脇汗や手汗など汗に悩まされている自分は食生活も関係しているかもしれないと考えました。

 

汗の量を増やし、臭いをきつくしやすい食べ物を知り、それを摂取し過ぎないような食生活を心掛けることで汗の量や臭いをコントロールする効果にもつながるでしょう。
汗の量を増やし臭いをきつくしやすい食べ物として「動物性脂肪を多く含むもの」「刺激物」「カフェイン」が挙げられます。

 

動物性脂肪が多い食べ物には牛肉、豚肉、鶏肉といった肉類、牛乳、バター、チーズといった乳製品、チョコレート、アイスクリームが挙げられます。
動物性脂肪が多い食べ物は身体を動かすエネルギーとなってくれる良いところもありますが、汗が出る汗腺を刺激しやすいので汗をかきやすくなり、臭いも強くなります。
動物性脂肪を含む肉、乳製品の摂取量が多くなる食生活が続いてしまう場合は汗の量を増やしたり、臭いを強くしてしまうので、動物性脂肪を含む食べ物を食べすぎないようにすることが必要です。

 

刺激物には唐辛子などの香辛料が挙げられます。
香辛料は刺激が強いものです。
刺激が強いものは汗の量を増やします。
実際に辛いものを食べると汗をたくさんかきます。
刺激物が多い食生活が続くことは汗の量を増やすだけでなく、脳の神経バランスが崩れてしまいます。
刺激物の食べすぎは汗の量や臭いを増やし、悪影響を与えてしまうことが分かります。

 

コーヒー、紅茶、お茶などカフェインが多く含まれているものも汗腺を刺激し、汗を出やすくします。
お茶は身体に良いというイメージもありますが、飲み過ぎには注意が必要です。

 

では、汗の量が多いといった悩みに効果的な食べ物にはどういったものがあるのかと言うと納豆や豆腐、豆乳といった「大豆製品」です。
汗を抑えてくれるだけでなく女性ホルモンのバランスを整える働きもあります。
ホルモンバランスが乱れることも汗の量を増やすので、納豆や豆腐といった食事に取り入れやすい食材から食生活を改善させていくことで、汗の悩みにアプローチします。

 

それから、きゅうり、ナス、トマト、ゴーヤ、ピーマンといった「夏野菜」も汗の量を抑えてくれる効果が期待出来ます。
体を冷やすカリウムが多く含まれていて、体内の熱を排出してくれる働きがあり、汗の量を減らすことにつながります。
熱を加えずサラダにして食べるのがおすすめです。

 

汗の悩みを解決するには食生活を見直し、汗を抑えてくれる大豆製品や冷やしてくれる夏野菜を中心とした食事を取り入れることです。

 

カフェインや刺激が強い食べ物は汗を出して、臭いも強めてしまうので食べ過ぎないようにすること、ストレスがたまってしまうとついついカフェインや刺激物に頼ってしまいやすいですが、大豆製品など汗を抑えてくれる食べ物に変えるだけでも汗の質が良くなると言えます。